日頃から髪を大事にする

ちょとしたひと手間が数年後の髪を変える

ちょとしたひと手間が数年後の髪を変える

髪の毛は毎日少しずつ伸びています。個人差はありますが、1か月で1cm前後が多いようです。1年で10cmから12cm程度です。日常生活においては何気ない存在ですが、1本1本が長い期間をかけて成長していると思うと大事にしなければならないものだという事がわかります。

 

ではどのように大事にすれば良いのでしょうか。プロに行ってもらったり、市販のスペシャルなケア用品を使ったりする事も出来ます。しかしもっと手近で簡単なひと手間を加えるだけでも髪質は変わってきます。

 

例えばシャンプー前のブラッシングです。シャンプー前に髪についたホコリを軽く落とし、もつれた毛先をほぐすだけでもその後のシャンプーの効果が変わってきます。

 

毛先や表面の汚れが簡単に流れ落ち、頭皮の汚れが落としやすくなるのです。自分では隅々までしっかり洗っているつもりでも洗いムラの多いシャンプーが、事前のひと手間で効率良く汚れが落とせるようになります。

 

また、タオルドライを丁寧に行えばドライヤーの使用時間を短くすることが出来ます。髪の毛同士が擦りあわないように、毛先をタオルで挟み込むようにするのがキューティクルを傷つけないポイントです。

 

吸水性の高いタオルも販売されていますが、ヘアドライ用に普通のタオルをもう1枚多く用意するだけでもしっかりと水分を取る事は出来ます。手近にある物は賢く使いましょう!

 

仕上げのヘアケア剤も丁寧に回数を分けて塗布する事で全体に万遍なく行き届かせる事が出来ます。2・3回でパパッと広げるのではどうしてもムラが出来ます。少量を掌全体に広げ、髪の外側だけでなく内側からもコーティングするイメージで挟み込むようにしましょう。これを最低でも5・6回に分けて行うようにします。

 

どれもちょっとしたひと手間で。時間にしてもせいぜい5分から10分で済むものばかりです。しかし毎日の積み重ねによって数年後の髪質を大きく変えてくれます。


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